期間工

期間工と派遣工の違い!6つの項目から見る違いを徹底的に比較!

MoTsu

ども、MoTsuです。Twitterやってます。

僕は現在、派遣工として車製造工場に努めているのですが、

もともと期間工のつもりで入社していました。笑

今回は期間工と派遣工の違いを6つの項目で比較します。

この記事でわかること
  • 期間工と派遣工の違い
  • 両者の共通点
  • 結局、どちらがオススメなのか?

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比較

雇用形態

期間工

工場メーカーに直接雇用

派遣工

派遣会社に雇用され、工場へ派遣される

期間工は工場メーカーに直接雇用される契約社員です。

期間工とは期間従業員の略称で、大手メーカーに直接雇用されるため、

満了慰労金や皆勤手当などの手厚い待遇と福利厚生が魅力です。

それに対して派遣工は派遣会社に雇用され、工場へ派遣される契約社員となります。

期間工と違い、満了慰労金や皆勤手当はなく、時給が高い傾向にあります。

待遇

期間工

日給1万円~+満了慰労金・寮費無料 etc

派遣工

時給1,400~1,900円

期間工・派遣工ともに月給ではなく日給換算となり、

比較的に派遣工のほうが高い傾向にあります。

僕は、現在派遣工として働いていますが初月の入社祝い金を頂いたあとは、

毎月働いた分だけですね。

しかし、期間工には手厚い待遇・福利厚生があります。

入社祝い金はもちろんのこと、3ヶ月毎の満了慰労金・水道、光熱費、寮費無料など

長期的に見て期間工が貯金できそうですね。

立場

正社員 > 期間工 > 派遣工

       |____________|             |

          メーカー直接雇用                派遣

工場内での立場は上から、メーカー直接雇用の正社員期間工

派遣会社から派遣される派遣工になります。

不景気だと契約を切られてしまうのは下から順の派遣工から。

ただし、派遣工が契約を切られるのはメーカーと派遣会社との契約。

派遣会社から契約を切られてしまうことはめったに無いと考えて良いです。

実際に僕が勤めている派遣会社では、リーマンショック時には他の工場への派遣を斡旋していたようで、

仕事がないということにはならないようです。

それに対して、メーカー直接雇用の期間工が契約を切られてしまうと仕事は自分で探さなければいけません。

就業期間

期間工

3ヶ月更新で最長2年11ヶ月まで就業可。

派遣工

1年更新で最長3年まで就業可。

期間工は、基本3ヶ月更新で最長2年11ヶ月まで就業可能です。

再度、期間工として働きたい場合は、クーリング期間を経ると期間工に応募することができます。

派遣工は、基本的に1年更新で最長3年まで同じ職場で就業可能です。

ただ、期間工とは違い、クーリング期間中に違う工場へ派遣されクーリング期間を経て

元の職場へ戻ることも出来るようです。

失業保険

期間工

雇用保険に12ヶ月加入で、待期期間なしの失業保険を受給可能。

派遣工

自己都合退社となり、待機期間3ヶ月を経て失業保険を受給可能。

期間工は雇用保険に12ヶ月加入していることで期間満了後は、待期期間無しで失業保険を受給可能です。

派遣工に関しては、雇用主が派遣会社なため退社した場合は、自己都合退社ということになります。

そのため、待機期間3ヶ月を経て失業保険を受給可能になります。

期間工

メーカーの寮

派遣工

借り上げの賃貸住宅

期間工は、メーカーの集合寮となります。

水道・光熱費・寮費が無料ということが多く、貯金をする分には最高の環境ではないでしょうか?

派遣工は、基本的に借り上げの賃貸住宅になります。

広さ的には1Rや1Kが多いようです。

賃料は自費負担が多いですが、入社特典として実質無料ということで寮費を負担してくれる

派遣会社もあるようです。

共通点

職場は配属されたら一緒のため、雰囲気・きつさ・就業時間等は期間工・派遣工関係なく共通の環境です。

【まとめ】では、どちらがオススメなのか

期間工派遣工
雇用形態メーカー直接雇用派遣会社雇用、工場派遣
待遇日給1万円+手厚い手当
(年収450万円~)
時給1,400~1,900円
(年収400万円~)
立場中層最下層
就業期間3ヶ月毎更新の最長2年11ヶ月
クーリング期間中は無職
基本1年更新の最長3年
クーリング期間は他工場へ派遣
失業保険雇用保険12ヶ月加入で待機なし受給自己都合退社、3ヶ月待機後、受給
集合寮(水道光熱費無料)借り上げ賃貸住宅(自費負担)

上記のように期間工、派遣工どちらにも良い点・悪い点があります。

なので、目的別にオススメを考えてみました!

短期間でお金を得たい人

短期間でお金を稼ぎたい人は、なにか事業を起こしたい人、投資資金を得たい人、だと考えます。

確かに期間工にはラーメン屋さんを開業したい、株の資金づくりのため、借金返済のためなどの

理由の方が多いイメージです。

短期間(~3年くらい)では期間工が良いです!

期間工では、給与が日給1万円くらいからあり、手厚い手当があります。

3ヶ月毎の満了慰労金、皆勤手当、水道光熱寮費無料、赴任帰任手当、など大手メーカー

直接雇用なため福利厚生が充実しています。

手取りが高く、寮も無料。

一気に稼ぎたい人は期間工一択ですね。

長期間でお金を得たい人

長期間でお金を稼ぎたい人は派遣工ではないでしょうか。

契約社員は時給が高く、派遣会社が仕事を斡旋してくれるため仕事に困りません。

また、探せば寮費が実質無料の派遣会社もあります。

期間工のように、クーリング期間が来ると無職になるのが嫌。

また、そもそも人と関わりたくない人は寮が借り上げ賃貸住宅の派遣工が良いです。

集合住宅となれば、洗濯機・風呂など共有することが多いですからね。。。

安定したい人

安定したい人に関しては、期間工・派遣工を卒業しましょう。

両者は結局の所、期間が定められた雇用なのです。

不安定なことには代わりありません。

工場で真面目に勤めて正社員になるもよし、工場で働きながら資格勉強をし、別業界へ進むも良しです。

契約社員を卒業しましょう。

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